多久聖廟は、儒学の祖で学問の神様ともいえる孔子を祀る孔子廟です。

多久4代領主多久茂文は、多久を治めるためには教育が必要だと考え、1699年に学問所(のちの東原庠舎)を建てるとともに、「敬」の心を育むために多久聖廟を建てました。

現存する孔子廟としては、栃木県の足利学校、岡山県の閑谷学校の孔子廟とともに日本で最も古いもののひとつです。

創建後、春は4月18日、秋は10月第4日曜日の年2回、孔子と四配(顔子・曽子・子思子・孟子)を祀る伝統行事「釈菜(せきさい)」を開催しています。
(国重要文化財 1708年創建)

 

・名 称   「多久聖廟 春季釈菜」

・会 場   佐賀県多久市多久町東ノ原1642 多久聖廟

・期 日   平成30年4月18日(水)

・入場料   無料

・主 催   公益財団法人 孔子の里

【イベント情報】

文宣王「孔子」を祀る多久聖廟では、1708年創建以来、春秋2回、「孔子」に蔬菜の供えなどを行う式典『釈菜』が三百年以上続けられています。式典後境内では、中国楽器「揚琴」の演奏をはじめ、参列生徒の唱歌、地元小中学生による「釈菜の舞」や「孔子の里腰鼓」が披露されます。

〈アクセス〉

【電車】JR唐津線「多久駅」からタクシーで約10分

【バス】昭和バス「本多久」停留所から徒歩約15分

【車】 高速長崎自動車道 多久ICから約15分

■問い合わせ

多久市観光協会 ☎0952-74-2502

釈菜 (式典)③