「多久聖廟」と「西渓公園」がGoogle マップのストリートビューでご覧いただけるようになりました。
ストリートビューは、Google が提供するGoogle マップ機能の一つで、街中や観光名所、大学内などをその場にいるかのように360度のパノラマ写真でご覧いただけるサービスです。
Google マップで、「多久聖廟」または「西渓公園」を検索し、表示された地図上に黄色い人形のアイコン 「ペグマン」をかざして置いていただくことで、その地点の施設内のストリートビューをご覧いただくことができます。

 

 多久聖廟

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多久聖廟は儒学の祖で学問の神様ともいえる孔子様を祀る孔子廟です。多久4代領主多久茂文は、多久を治めるためには教育が必要と考え1699年に学問所(後の東原庠舎)を建てるとともに、「敬」の心を育むために多久聖廟を建てました。(1708年)
国内に現存する孔子廟としては栃木県の足利学校、岡山県の閑谷学校とともに歴史ある建物で、国の重要文化財に指定されています。
創建後、毎年2回孔子様と四配(顏子・曽子・子思子・孟子)を祀る伝統行事「釈菜(せきさい)」を開催しています。(4月18日と10月第4日曜日)
ストリートビューでは、普段は聖廟入口の扉が閉じているため、扉が開く年2回の聖廟釈菜の時しか見ることの出来ない廟内の天井絵の蟠龍(はんりょう)や孔子像がご覧いただけます。

西渓公園


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西渓公園は多久家の家老屋敷跡を、多久出身の炭鉱王「高取伊好」が購入し、大正9年から13年かけて整備した山水公園です。園内の寒鶯亭や図書館(現存するのは書庫部分のみ)とともに当時の多久村に寄付しました。春は桜、秋は紅葉の名所で、多くの市民や観光客でにぎわいます。